« 11月13日 会議2日目&展示会の模様 | トップページ | 11月15日 ニーム栽培地視察(会議4日目) »

2006.12.01

11月14日 会議3日目&視察地移動(3日目)

Photo_28 会議としては最終日となる3日目(11/14)は、朝8時30分から始まった。
 3日目は展示会の出展企業がプレゼンテーションを行い、午後からは翌日の現地視察のため移動となった。
 3日目の発表内容と移動の様子は「続き」の通り。
(写真は参加者に送られた記念盾)

【3日目の発表内容】
1. Dr. M. C. Gopinathan, E.I.D Parry (India) Limited

2. Dr. B. N. Vyas, Godrej Agrovet Ltd, India

3. Mr. Annam Dilip Kumar, Fortune Bio-Tech Ltd, India

4. Mr. Sanjay Goel, Shri Ram Solvent Extractions Pvt.Ltd., India

5. Mr. Arun, Krishnan, Plasma Power Pvt. Ltd., India

6. Mr. FENG Sha-ke, Yunnan Zhongke Bio-Industry Co., Ltd. China


【現地視察地までの移動の様子】
Photo_24 会議参加者の大半がニーム栽培地へバスで移動した。昆明市内の会議会場を午後1時30分頃に出発し、この日は6時間の高速道路のバス旅で、玉渓-通海-建水といった街を通り宿泊する視察地近郊の町、蒙自(mengzi)に到着いた。1_1 
 途中、車窓に見える畑(おそらく水田と畑作の二毛作)には葉もの野菜がいたるところに植えられていたが、かなりの蜜植栽培でしかも畑に雑草が見当たらなかったので、薬剤の投入が予想された。また土の色は鉄さび色という表現がピッタリなほどに赤土だった。2_1また、峠を通っていても車窓には畑や棚田が確認でき、移動中人の気配が途切れることは無かった。雲南省だけで1億人いるというのもうなづけた。 蒙自は雲南省の紅河省【哈尼(ハニ)族・イ族自治州】にあり、省内に入るや数百メートルおきに道路脇には警察官が敬礼Photo_26をしたまま直立不動で我々のバスが通り過ぎるのを見守っていた。
 その理由が蒙自で宿泊した5つ星のホテルでわかった。レセプションには副省長が挨拶に現われ、翌日の現地視察にも同行した。現地までは警察の車両が先導し、建Photo_25設中の高速道路を通るというようにまさにVIP待遇であった。
 写真にあるように、移動途中の峠には棚田が山の頂まで要塞のように連なり、また川沿いには自生なのか畑なのかは確認できなかったが、バナナまたは芭蕉の木が各所で見られた。休憩した4ガソリンスタンドの脇には、地元の少数民族の店が並びバナナなどの農産物を販売しており、モンキーバナナのような大きさだったが、完熟バナナはやはり味の濃さが違っていた。ちなみに房に50本ほどついていただ、全部で5元(1元=16円位)だった。

|

« 11月13日 会議2日目&展示会の模様 | トップページ | 11月15日 ニーム栽培地視察(会議4日目) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/69981/12896691

この記事へのトラックバック一覧です: 11月14日 会議3日目&視察地移動(3日目):

« 11月13日 会議2日目&展示会の模様 | トップページ | 11月15日 ニーム栽培地視察(会議4日目) »