アーユルヴェーダ学会イベントでスピーチ
ニームコンソーシアム 草間・西村・井手氏の3氏が説明
ニームコンソーシアムは11月28・29日の両日に開催された、第31回日本アーユルヴェーダ学会東京研究総会に協賛し、ランチョンセミナー、市民公開講座でニームについてスピーチを行った。「ニームの大いなる可能性」というテーマで、草間、西村、井手氏の3氏からそれぞれ「ニームとは」「インドでのニーム事情」「農業でのニーム利用」でスピーチを行った。
会場にはアーユルヴェーダに関心の高い人々が参加しており、ニームについてはある程度の理解があるように見られたが、アーユルヴェーダでのニーム利用についての理解であって、農業や園芸に利用できる話では初めて知ったと見られる人もあった。
展示でニームコンソーシアムのブースに出展したのは、(株)モナ、(有)エフカンパニー、(株)ミスアプリコットの3社。一時は身動きがしにくいほど多くの参加者が来場し、ニーム商品を手に取りながら出展社の説明に耳を傾けていた。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント